りんごの学習。

『こどもと共に親も学ぶ』 DWEやプリント学習などを取り入れた知育の記録。

【DWE】子供たち自身が英語を楽しみだしている気がする今日この頃。

  

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おはようございます、りんごです(●´ω`●)

 

昨日の夜のわが家の様子。

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しーちゃんは、自発的にトークアロングカードを通して遊び、

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おーくんは、自発的にタッチペンで遊んでいました。

 

その様子に、「な…なんか、わが家にDWEが浸透している…!!」と感動せずにいられなかった私。

そして思わず写真をパチリ。 

 

しーちゃんのトークアロングカードは、次なる応募に向け、ミニーちゃんのイラストのついたトークアロングカードを全て出しておいておきました。

応募に向けたカードの厳選は後ほどやるとして、とりあえず今はごそっと置いている状態。

カードからの「Is this a chair?」の問いに「No,It's a bear!」と超ナチュラルに答えていたり、センテンスも真似していたり、思わず「しーちゃん素晴らしい」を連発してしまった。 

しーちゃん自身も「しーちゃん英語上手なんだよ」と最近は得意げな様子です。
「自分はこれが得意だ」という気持ちはきっと本人のやる気の維持にも大事だと思うので、その気持ちを大切にしていきたいと思います。

 

おーくんのタッチペン遊び。

昨日は、ブックの歌マークをタッチして、「UP DOWN」の歌をエンドレスで聴いていました。
歌が流れると自分も立ち上がってしゃがんでの「UP DOWN」を笑いながらやるおーくん。

屈伸運動にもなるし、もっとやれやれーーー!!!笑

おーくんも、単語理解してきているな~と最近非常に感じます。

「お姉ちゃんの真似をしたい」という気持ちをいい方向に向けていけたらいいなぁ、なんて思っているところです(●´ω`●)

 

一度はDWE離れを起こしかけた私ですが、最近DWEが面白くなってまいりまして。笑

段々全貌がつかめてきたというか、なるほど、卒業まではこういう取り組みをしていけばいいのか、というのがなんとなくわかってきたので、今後の指針というか自分の中でやるべきことが定まった安心感というか、「この教材どう使っていけばいいの…?」という不安感がなくなったのは「楽しむ」という面において大事な気がしました。

もちろん、まだ「私はエキスパートよ!なんでも聞いて!」と言えるような立場ではありませんし、手探り状態であることには変わりないのですが、試行錯誤しながら進めていくというのもまた楽しいじゃない、なんて今は思っています^^

我が家なりの進め方、我が家なりの使い方を模索していこう、そうしよう。

 

楽しみながら取り組んでいけるのが一番いいと思うので、本人たちの負担にはならないよう、遊びの一環として教材を使っていけたらいいなぁ~と思っています^^