おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ
先日、中古でレッツプレイを購入したという記事を書きました。
早速やってみましたので、現時点での子供達の食いつき等をまとめます。
レッツプレイをやってみた感想
とりあえず一言でいうなれば。
これはいい教材!!
地道にインプットを重ねてきたからこそ、より一層楽しめる。
そんな教材だと思いました(●´∀`●)
※中古でこの教材だけ買っても充分楽しめると思います。
でも、ストレートプレイの内容をしっかり把握してから取り掛かった方がより理解が深まると思います^^
DVDのお姉さんの歌に合わせて同じ動きをするというアクティビティ。
in the box
on the box
next to the box
が歌の中で出てきました。
ストレートプレイのDVDではチップとデールの動きで学んでいましたが、自分が実際に中に入ったり上に座ったり横に立ったりすることで、より理解を深める。
そんな感じ。
しーちゃんはボックス、おーくんはバケツを用いて真似っこ。
しーちゃんはちゃんと理解してやっていましたが、何気におーくんも見よう見まねで真似っこ出来ていたのがスゴイと思った。
対象年齢4歳からとはなっていたけど、1歳児(もうすぐ2歳)でも楽しめるアクティビティもあるように感じます^^
姉弟で一緒に楽しんでくれたら嬉しいことこの上なし。
こちらはカードゲーム。
こちらもDVDで同じカードが出てきて、同じ遊びを真似っこするというもの。
DVDで見たものを実際に自分も出来る、というのが嬉しいのか「やろう!ママやろう!」とノリノリで誘ってきてくれました。
カードの中身はこんな感じ。
ペアのカードが数種類入っています。
6枚カードを出して、その内ペアの1枚をボックスに隠して「隠したのはどれか当てる」という遊びをDVDで紹介していました。
Is it a duck?
と隠したカードを尋ねることも出来ていたし、順番を変わるときには「it’s my turn!」目を閉じてもらうときには「Cover your eyes、Don't look!」、準備が出来たら「Open your eyes、Gess!」と言っていた。
いずれも今までDVDやCDの中に出てきたセンテンス。
それを聞いて、ちゃんとインプットされてたんだな~と感じました。
尚、こちらのカード。
全てペアになっているので神経衰弱をして遊ぶことも出来ました(●´З`●)
全種類でやるのは難しかったので6種類のペアカードを使ってやりましたが、これが結構カードの位置を覚えてめくっているから驚き。
しーちゃんを勝たせないと不機嫌になるので、私はわざと間違えていたのですが、しーちゃんが勝った際に「ママが間違ってめくっちゃうから負けちゃったんじゃな~い??」と勝ち誇ったように言ってきたという。
「本気出してやろうか、コラ」とは言うのは心の中に留めておきました。笑
神経衰弱中も、めくったカードを英語で言ってみる等、英語を使うよう意識しました(・∀・)ゝ
隠したカードを当てるのも神経衰弱をするのもまだおーくんは理解できないのでさすがに一緒には遊べませんでした。
でもカードには興味津々で、
カードを私に見せて「What's?」と聞いて来たり、
カードをめくって「hat」「cat」「bear」とわかるカードを英語で言っていたり、
ちゃんとおーくんにもインプットされているんだな、というのを感じました。
というか、この時期の吸収度合いで言うとしーちゃんよりもおーくんの方が上かも。
おーくんとDWEとの相性はかなり良いように思います。
その他、リモコン操作して遊ぶゲームもありました。
リモコン操作も覚えたようで、私が料理を作っている間リモコンを使って一人で遊ぶことも出来ていました。
まだまだレッツプレイを取り入れて日が浅いですが、遊びの一環として取り入れられるのが良いと感じました(●´∀`●)
やっぱりステップバイステップはレッスンがあるのでお勉強色がちょっと強いように感じていたのですが、幼稚園が始まってからというもの、しーちゃんもあまり乗り気じゃなくなってきてしまったようでヽ(´o`;
無理に進めて嫌いになるのは本末転倒なので、今は遊び要素を増やしつつ、毎日何らかの方法でDWEに触れていくというのを目標にしていきたいと思います。
目新しいもの好きのしーちゃん。
レッツプレイがよい起爆剤となってくれますように!!
▼DWEの詳細はこちらです^^