こんにちは、りんごです(・∀・)ゝ
七田式プリント、着々と進んでいます。
以前に比べ、忘れたまま一日が終わってしまう日も出てきているのが正直なところですが、それでも「プリントが好き」という大前提があるおかげで、本人も嫌がることなく続けられています。
DWEは現在ちょこっと低迷中…
追々書こうと思っています('A`)
そんなわけで、vol.7が無事終わりましたので、その記録です。
前回の取り組み記録↓
七田式プリント vol.6まで終えての感想
今回の取り組みで感じたこと
■濁点も覚えてきた
いい感じに濁点も覚えてきています。
■数字を書くことがさらに上手になってきた
個性的な『2』
毎回上がちょんと飛び出しています。笑
1~7は割と自信をもって書いているけど、『8』と『9』は毎回「うむむ…」と悩むしーちゃん。
特に8が難しいみたい。
■5までの個数対応はバッチリ
迷うことなく書いていました。
■迷路っぽい問題がパッと見ただけで解けた
この問題、線を引いたりすることなくパッとみて「女の子」に丸をしていました。
右脳か!?右脳が育ったのか!??(当てずっぽうしただけったりして。笑)
私でもパッと見だけではわからなかったので、もし本当にパッとみてわかったんだとしたらすごいな~と思いました。
今回のボーナス問題
vol.7にははさみとノリを使う問題がありました。
しーちゃん、今はさみとノリを使う工作にドはまりしていて、毎日のようにハサミでチョキチョキ遊んでいます。
そんなしーちゃんにとって、魅力あふれる問題だったようです。
今回つまずいた問題
■法則を見つける問題
絵を見て、予測する問題。
「意味がわからない」といった様子で私の方をキョトーンと見ていました。
隣に絵を描いて、実際に積み木を動かしながらやって、なんとなーく「ここ?」と聞いてくる感じ。
きっと今後もこの手の問題は繰り返し出てくると思うので、少しずつ理解を深めていけたらいいな~と思っています。
中々難しい問題だな、と思いました。
■お話を記憶する問題
親が読んだ文章を覚える問題。
2,3番目に最後に読み上げたものは覚えているものの(上の問題で言うとキーボードとチューリップ)、一番初めに読み上げたものは覚えていませんでした。
一番最後に言われたものが記憶に残りやすいのは大人もそうなので、ある程度は仕方ないことだとは思う。
この辺りも、この手の問題を繰り返していくうちに「問題文をよく聞く」という力が備わってくるのではなかろうかと思っています。
今後の課題
■取り組む時間を決めなければ…
毎回書いてる(;´∀`)
模索しようと思いつつ、中々時間を定められていなかったのですが、…夕食後にしようかな。
よし、今日から夕食後に取り組む習慣をつけていこうと思います。
では、引き続きvol.8に取り掛かっていこうと思いますヽ(`∀´)ノ
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